学校紹介

学校理念

学校理念
人権意識

「人権」という言葉の意味は大変深く、また広義なものです。本校は保育士・幼稚園教諭・保育教諭等(以下、保育者)を育成するという視点から、「人権」とは子どもから大人まで、すべての人々がそれぞれの資質や能力を生かし、自分の目指す生き方や成長へと向かうために必要なものと捉えています。
他者の視点に立とうと努力し、多くの考えを柔軟に認めることこそが、保育者を目指す者において、必要不可欠な「人権意識」であると考えています。

専門性

専門性とは特定の領域に関する高度な知識と経験のことです。本校が求める保育者の専門性とは3つあります。第1には、個別のこどもの理解、こども集団の理解、それらの変化・ダイナミズムをとらえた瞬時の柔軟な判断・適応力です。第2に、保育者集団のチームワーク向上、第3に保育実践を内省し、改善する姿勢であると定義します。
3つの専門性が育まれる実践(午前中のインターンシップ制度も含む)と授業が受けられるのは本校だけであると考えています。

自己研鑽

保育所保育指針において、職員一人一人の質の向上を図ることが保育所としての質の向上につながることと記されています。保育における自己研鑽はもちろんですが、時には保育以外の他分野から学ぶことも、自身の保育の幅を広げてくれます。3年間という学校生活の中で佐渡島にしかない自然を学ぶ野外活動や、お祭り等の伝統行事への参加、スポーツ活動等、多くを体験して自身の保育に取り入れられる何かを得て欲しいと願っています。

学びの特徴9

学びながら働く!

授業は午後から。午前中は保育園等で報酬を得て、「学びながら働く」という全国でここにしかない修学スタイルです。

収入を得て、人生を学ぶ

保育補助の仕事は授業外で行います。報酬は年間70万円前後(月平均6万円程度)。保育園以外の企業で働く学生もいます。

佐渡島でしか学べない特別授業

本校には「保育デザイン」「あそぶ・まなぶ・さど」等のオリジナル科目があります。こどもたちが自然の中で五感を研ぎ澄ませ、豊かな感情や思考力が育まれる援助や関わりが出来るよう、実際に専任講師と山や海や野山に出かけます。豊かな自然や文化遺産に囲まれた佐渡島で学ぶことで、貴重な3年間を送ることができます。

「確かな実践力」を
養う授業や体験

1年次より保育園を教室に見立て、こどもの姿を観察する保育観察・実践学習の他、校内に併設された支援センターの親子とのふれ合いなどを通して様々な学びと体験をしていきます。

少人数で、じっくりと
理論&実技を身につける

きめ細かな教育を実践するため1学年定員は25名。ピアノ授業の場合、10名未満の学生に対して1名の教員がきめ細かく指導します。また、なんでも気軽に相談できる利点もあります。

3年制だから広く深く学べる!

保育は広くて深い知識と技術が求められる分野。修得するには3年間かけて、しっかり、じっくり学んでいきます。

トリプルライセンスと
2つの卒業!

近畿大学九州短期大学との教育提携により3つの資格・免許が卒業と同時に無試験取得。そして、本校と短期大学の2つの学校の卒業証書が授与されます。

保育園を運営する社会福祉法人の
専門学校だからこそできること

佐渡保育専門学校を運営する社会福祉法人勇樹会は、佐渡市・新潟市・仙台市に保育園と認定こども園20ヶ所を運営しています。保育者として学ぶべき知識と技能は、これらの現場から発信され、「生きた学び」として提供されます。

地域子育て支援センターおおぞら吉井が併設

本校には地域子育て支援センターがあり、授業や休み時間にこどもたちと交流することができます。校舎内に児童福祉施設を併設している専門学校はとても珍しいです。

豊富な実践授業で学ぶ

CONCEPT MESSAGE

保育者としての豊かな心を育て、こどもたちの心も豊かにする。
私たちは、佐渡島での3年間の学びを全力で応援します。

© SADOHOIKU SENMON GAKKOH